手仕事の眼鏡。
目で捉えた映像が「入力」され、脳で情報処理され、体の動きとして「出力」される。これが視覚の仕組みです。
正しい眼鏡をかけること、その「正しい」とは何か。あなたが認識する「見えている」と、私から見た「見えている」は同じではないことが多いです。その違いを認識するところから、本当に「視えている」は始まります。
真野眼鏡での視力測定は、度数を合わせるだけでは終わりません。入力(目)から情報処理(脳)、出力(体)まで、視覚全体の連動をどう整えるか。レンズの種類や度数の選択により、新しい見え方を脳が感じ、覚えるように、アシストします。
「眼鏡が似合わない」と感じること、多くの方が経験します。理由のひとつとして、顔のサイズと眼鏡のサイズが合っていない場合があります。
もうひとつ、眼鏡フレームを試すときの「距離」が問題です。鏡に近づいて見ないようにしてください。他人があなたを見ている距離、その距離で自分の姿を全体的に見てください。
「素敵な眼鏡、お似合いですね、どこで買ったの?」と声をかけられる眼鏡は、意外と、最初に「似合わない」と思った一本だったりします。
真野眼鏡のお見立ては、まず顔幅・目の位置・眉の間隔から始まります。サイズが合っていることは、すべての土台です。
そこからは、感覚の仕事です。眼鏡屋としての経験と知識、美意識。私自身が持つ美しさに対する感性が、あなたの持つ外見的魅力を際立たせるとき——あなたの顔に似合う一本が見えてきます。
日本人の顔に合うデザインを選ぶ基準として、国内外から店主が選んだフレームたちです。
LINDBERG(リンドバーグ)はネジもリベットも使わない構造で、驚くほど軽く、顔に溶け込むようにフィットします。anne et valentin(アンバレンタイン)は掛ける人の個性を最大限に引き出すアート。Yellows Plus(イエローズプラス)は肩の張らない、上質の様式美。a mano edo(ア マーノ エド)は日本画の美意識をまとう、師匠から受け継いだ『江戸づくり眼鏡』の手仕事の眼鏡。
a mano edo
手仕事と江戸づくり
「a mano」は、イタリア語で手仕事を意味し、「edo」は、江戸の職人技への敬意を込めています。
フレームを自らデザインし、フレームの生地選びや素材として日本画で用いる岩絵具や箔を取り入れるなど、美大で学んだ技法と美意識、師匠から受け継いだ江戸づくり眼鏡の技が、一本の眼鏡に宿っています。
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真野眼鏡 吉祥寺
真野眼鏡 保谷
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